中型犬キャリーケースの選び方は? おすすめのキャリーケースもご紹介

by Y.F
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愛犬と車や電車などで移動するお出かけの際に必要になってくるキャリーケース。中型犬ぐらいの大きさになると運ぶ時のサイズや重さも気になってきます。また、キャリーケースにも背負えるタイプやキャスター付きのもの、折り畳みができるタイプのものなど様々なタイプがあるので、愛犬にどれを購入すればよいのか迷う方もいるのではないでしょうか。そこで今回は中型犬のキャリーケースの選び方についてご紹介いたします。あたなの愛犬に合ったキャリーケースを用意してあげて、一緒にお出かけしましょう。

 

 

キャリーバッグを選ぶポイント

キャリーバッグをどんなタイプの愛犬に、どのような時に使用したいのかを考えると選びやすくなります。一番よく使用するであろう状況を想定して選びましょう。

●目的や使用用途で選択する

①素材の選択(ソフトキャリーとハードキャリー)

犬用のキャリーバッグにはソフトキャリーとハードキャリーがあり、それぞれに長所や短所があります。

<ソフトキャリー>

ソフトキャリーは布やナイロン製のものが多く、チャックによる開閉になります。軽くて折り畳めるものが多く、柔らかいためワンちゃんの体にもフィットして痛くなりにくいのが特徴です。1時間以内の短い時間のお出かけにおすすめです。
デメリットとしては、ハードキャリーに比べて強度が弱いため、元気でやんちゃなタイプのワンちゃんの場合破れたり(特にメッシュ部分)、体重が重たいワンちゃんは持ち運びができないこともあるので注意しましょう。また、底面が柔らかく不安定なものだと足元が安定せず動きにくくて愛犬が不安になるので、しっかりとした安定感のあるものを選ぶことが大切です。

<ハードキャリー>

ハードキャリーはプラスチック製が多く、耐久性に優れているので2時間以上の長時間の移動、車や公共交通機関などを利用する時などに適しています。丈夫なので、衝撃にも強く、キャリー内にいる愛犬も安定した状態で過ごすことができます。移動以外にもお出かけ先のドッグハウスとして使用することができるので、宿泊や災害時にも役立ちます。万が一キャリー内で愛犬が粗相をしてしまっても布製のソフトキャリーと比べ、掃除がしやすいという点もあります。
デメリットは、ソフトキャリーに比べると重たいので長距離の持ち歩きがつらいのと、コンパクトに折りたたんだりすることができないので置く場所を取ってしまうところです。

②形状の選択

素材の選択以外にも用途に合わせて選べる様々な形状が用意されています。飼い主さんが運びやすく、使いやすいタイプのキャリーケースを選びましょう。

<リュックタイプ>

背負えるタイプのキャリーバッグで、両手をあけておきたい時に便利です。

<キャスターが付いたタイプ>

キャリーバックの下にキャスターが付いており、長距離の時やそこそこ重さがある中型のワンちゃんでも楽に運ぶことができます。

<肩掛けが付いたスポーツバッグタイプ>

ソフトキャリーバッグに多く、肩からかけられるスポーツバッグのようなタイプのキャリーバッグで、手持ち移動が楽になります。

●安全性をチェックして選ぶ

愛犬がキャリーケースで安全に過ごせるよう、特に以下のことに注意して、安全性の高いものを選びましょう。
・誤飲の危険性がある物が付いていないもの
・飛び出し防止機能がついているもの
・ケガのもととなる危険な金具などが内側にないもの
・人にぶつかられた時に変形しないもの、また衝撃が吸収できるもの
・転倒しないもの

●愛犬の体重より耐荷重が大きいものを選ぶ

愛犬の体重とキャリーケースに書いてある耐荷重が丁度同じぐらいのものを選んでしまうと、愛犬が暴れたりした時にさらに重量がかかり破損してしまう恐れがあるので、余裕をもって愛犬の体重より耐荷重が大きいものを選びましょう。

●キャリー内でUターンできるぐらいの大きさを選ぶ

サイズは愛犬に対してあまり大きいと安定感が失われるので、キャリー内で一回転して向きを変えられるぐらいの大きさを目安にするとよいでしょう。

●夏場に使用する場合は通気性の良いものを選ぶ

キャリー内は空気がこもりがちなので、通気口が多くて風通しの良いものを選んであげましょう。特に夏場も使用するのであれば、通気性の良さを優先してあげる必要があります。

 

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ15選

ここからはおすすめのペット消臭器を15商品に絞ってご紹介していきます。

中型犬キャリーケースおすすめ①:ファーストラックス ペットスイート Lサイズ


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IATA(国際貨物輸送協会)の基準をクリアしたキャリーケースです。3.5kgとハードタイプでは軽量です。左・右どちらからでも開く正面ドアが設置されており、ハンドルを引っ張り上げるだけで開閉ができ、締めると同時にドアはロックされる仕組みになっています。ドアはスチール製の格子状なので中の愛犬の状況も確認しやすく、給水ボトルも取り付けることができます。上部と下部が分割でき、重ねて収納することができるので収納はかさばりません。また、屋根なしハウスとしても使用できます。

参考価格:4,890円
サイズ:幅48cm × 奥行66.5cm × 高さ42cm
重量:3.5kg
耐荷重:15gまで
タイプ:ハードタイプ(ポリプロピレン、スチール)
形状:手提げ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ②:リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ L サイズ


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グッドデザイン賞受賞のキャリアケースで、ハードタイプでありながら使わない時は畳むと平らになりスリムに収納することができるのが大きな特徴です。左と右のどちらからでも開閉できるドアなので、車の座席を選ばず設置することができ、ドアの取り外しも簡単に行えます。また、プラスチック製なので、水洗いができためお手入れが簡単なのも嬉しいですね。こちらのLサイズはハンドルが前後に2ついているため、安定した持ち運びが可能となっています。

参考価格:11,714円
サイズ:幅44cm × 奥行67cm × 高さ50cm
重量:5.7kg
耐荷重:20kg
タイプ:ハードタイプ(ポリプロピレン、スチール)
形状:手提げ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ③:アイリスオーヤマ エアトラベルキャリー Mサイズ


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飛行用キャリーにおすすめのキャリーケースです。格子状のドアには市販の南京錠の取り付けもできるようになっているので、不意な扉の開閉を防止することができます。また、ドアは左右どちらからでも開閉でき、取り外しも可能で、ドアに取り付けられる水トレーも付属しています。そして上に設置された持ち手の幅は約15.8cmあるので、両手を入れてしっかり持つことができます。プラスチック素材なので、汚れてもサッと洗えるので、いつも清潔に使うことができます。こちらのMサイズはコーギー、ビーグル、柴などのワンちゃんに適したサイズとなっています。

参考価格:6,934円
サイズ:幅47cm × 奥行67cm × 高さ51cm
重量:約5.2kg
耐荷重:20kg未満
タイプ:ハードタイプ(ポリプロピレン・ABS樹脂・スチール)
形状:手提げ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ④:マンダリンブラザーズ エクスパンダブルバックパック


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広げて簡易ゲージにもなる拡張型キャリーバックパックです。正面のファスナーを開けて引手を引っ張ると拡張することができます。拡張部分は爪を引っ掛けにくい丈夫なメッシュ素材となっているので、通気性にも優れています。裏地や底板は抗菌防臭生地を、表地は撥水加工がされているので、雨の日も安心して使用することができます。さらに、軽量化にこだわった仕様なので、飼い主さんの負担も軽減されるのは嬉しいですね。その他、調整テープの端がゴムループでまとめることができるなど、細部にまでこだわった商品です。

参考価格:29,700円
サイズ:幅41cm × 奥行25cm × 高さ43cm
重量:2kg
耐荷重:15kg
タイプ:ソフトタイプ(ポリエステル)
形状:リュックタイプ、手提げ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑤:SAVIC(サヴィッチ) アンデス M


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IATA(国際航空運送協会)の規定に合格しているキャリーケースで、ジョイントパーツと付属のネジでW固定でき、丈夫です。XSサイズからXXLサイズまでの豊富なサイズから選ぶことができ、Mサイズ以降は組み立て時にドアを上下逆に取り付けることで左右好きな方で開くことができます。また、着脱可能なキャスターがついているので、移動も楽に行えます。Mサイズはビーグル、柴犬、コーギー、シェルティ、コッカースパニエル、フレンチブルドッグなどに適していますが、大きめの中型犬にはMLサイズを選ぶとよいでしょう。

参考価格:12,169円
サイズ:幅50cm × 奥行70cm × 高さ45cm
※キャスター取り付け時は高さ+約7.0cm
重量:5.05kg
耐荷重:約13kg
タイプ:ハードタイプ(プラスチック)
形状:手提げ・キャスター付き

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑥:FEANDREA キャリーバッグ 中大型犬


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五面メッシュと広い視野で通気性が良く、ペットが外の風景を楽しめる室内外犬用のキャリーケースです。内部左右にメタルパイプがセットされており、連結するとキャリー全体の形が整って、ペットのスペースをしっかり確保することができます。折りたたむと厚さ8cmでコンパクトに収納ができます。厚地なオックスフォードと爪でひっかいても破れにくいメッシュの窓、収納できる大きなポケットも付いています。お手入れは柔らかいブラシでこすれば汚れがとれますが、内部のメタルチューブを取り外せば全体が水洗い可能となっています。

参考価格:6,871円
サイズ:幅70cm × 奥行52cm × 高さ52cm
重量:3.42kg
耐荷重:15g
タイプ:ソフトタイプ (オックスフォード、起毛マット、メタルチューブ)
形状:手提げ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑦:PETiCO(ペチコ) ペットキャリー Lサイズ


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軽量でストッパー付なので、公共交通機関にも乗れるスーツケースタイプのペットキャリーです。室内ではゲージとしても利用できます。スーツケースに使用するポリカーボネート素材でできているため、軽くて丈夫で安定性もあり、コンパクトでありながらキャリー内は広々としています。飛び出し防止対策として、引手を引かないと内側から開かない安全ロックファスナーや飛び出し防止リードなどが設置されています。中敷きマットは抗菌仕様で、汚れたら水洗いが可能です。

参考価格:36,080円
サイズ:幅39cm × 奥行48cm × 高さ53cm
重量:5.84kg
耐荷重:18kg
タイプ:ハードタイプ(ポリカーボネート)
形状:スーツケースタイプ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑧:CHINSUKIDA 犬猫兼用キャリーカート キャスター付き


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キャスターをつけての使用と、キャスターの天板を取り外して手提げキャリーバッグとしての使用が可能なペットキャリーです。収納は折りたたみが可能で、場所を節約することができます。また、人間光化学に基づいて設計されたハンドルは2段階の高さに調整することができます。キャリーは三面がメッシュの窓となっているので、通気性がよく、飛び出し防止に内部にリード2本が設置されていますので、安心して愛犬を運ぶことができます。

参考価格:9,880円
サイズ:幅62cm × 奥行35cm × 高さ39cm
重量:
耐荷重:17kg
タイプ:ソフトタイプ(アルミ合金、オックスフォード、ナイロンメッシュ、内部ポリエステル)
形状:手提げ・キャスター付き

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑨:マンダリンブラザーズ ブリクストンキャリーバックパック ワイド Lサイズ


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背負えるリュックタイプのキャリーケースで、大容量なので中型犬や多頭飼いにも対応しています。天面がフタ付きのメッシュタイプになっているため、愛犬の中の様子を確認することができ、背面が出入り口となり、外出先でも簡易ドッグハウスとして利用可能です。また、背負う背中に当たる部分はクッションと腰ベルトが付いており、飼い主さんの負担を軽減してくれます。キャリー内は飛び出し防止リールが2本用意されており、裏地と底板には抗菌防臭生地を使用しています。

参考価格:19,800円
サイズ:幅51cm × 奥行28cm × 高さ39cm
重量:約2.3kg
耐荷重:約15kg
タイプ:ソフトタイプ(ポリエステル)
形状:リュックタイプ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑩:ペットメイト ラフマックス バリケンネルM


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アメリカのペットメイト社のキャリーケースです。国際空輸送協会(IATA)の安全基準をクリアした商品で、丈夫な材質と構造のため、安心して使用することができます。再度と背面部分は打ち抜き仕様になっており、通気性にもすぐれています。中が見えすぎないデザインなので使用するワンちゃんも安心できるため、ドッグハウスとしても利用することができます。Mサイズはビーグル、柴犬、コーギー、フレンチブルドッグ、シェルティー、ウエスティー、コッカースパニエルなどの中型犬に適しています。

参考価格:9,430円
サイズ:幅52cm × 奥行71cm × 高さ53cm
重量:4.1kg
耐荷重:約13kg
タイプ:ハードタイプ( ポリプロピレン、スチール、ナイロン)
形状:手提げ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑪:Pecute ペットキャリー リュック ペットキャリー キャスター付き


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取り外し可能なキャスターが付いているペットキャリーケースで、ローリングキャリア、キャスターを外してバックパック、ハンドバッグの3wayで使うことができるので、様々なシーンで活躍できます。サイドとフロントにはメッシュ素材の窓があるので通気性もよく、安全面では内側に安全ベルトがあり、外側のジッパーにはバックルがついていて内側から開けることはできないため、愛犬の飛び出し防止になります。また、ペット用クッションがキャリーケースの底と背面に使用されているので、中で過ごす愛犬も安心して過ごすことができるでしょう。前面、側面、背面などに収納ポケットがあるので、荷物の整理にも役立ちます。

参考価格:9,880円
サイズ:幅40cm × 奥行34cm × 高さ48cm
重量:1.8kg
耐荷重:15kg
タイプ:ソフトタイプ(ハンドル部分アルミニウム合金)
形状:リュックタイプ・キャスター付き

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑫:ファンタジーワールド スイートハート リュックタイプ ペットカート L

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キャスターを付けてカートとして使用したり、取り外してリュックやハンドバッグとして使用したりと、様々な使い方ができるペットカートです。カート背面に切り替えスイッチが設置されており、カートで移動する時に愛犬が過ごすバッグの部分を傾かせずに移動ができる「フラット・プル」「フラット・プッシュ」、バッグの部分がスーツケースのように傾斜しながら引く「ノーマル・プル」の3つのモードに切り替えて移動することがでるのが、このキャリーケースの特徴です。バッグ内には飛び出し防止のリードフックが2本ついており、全面には小物が収納できるポケットなども付いています。

参考価格:19,084円
サイズ:幅53cm × 奥行34cm × 高さ99cm
重量:4.6kg(バッグ単体は1.7kg)
耐荷重:12kg
タイプ:ソフトタイプ(プラスチック、合金鋼、ポリエステル、ナイロン、 デニム)
形状:キャスター付き、リュックタイプ、手提げ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑬:ANR ペットキャリーバッグ

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持ち手のひもが長いので、スポーツバッグのように肩に掛けて持つことができるキャリーバッグです。メッシュ素材の窓が5つあるため通気性に優れており、天井部分は全面が開く広い出入口のため、愛犬の出し入れがスムーズに行えます。また、前後にも入り口部分があるので、お出かけ先のドッグハウスとしても利用できます。キャリーケース内にはふわふわの絨毯素材の中敷きタイプの底板が敷かれており、取り外して丸洗いが可能です。前後の出入口にあるゴムバンドはミニ扇風機を固定することができ、暑い夏も愛犬が過ごしやすい環境を作ってあげることができます。

参考価格:4,830円
サイズ:幅32cm × 奥行52cm × 高さ34cm
重量:1.2kg
耐荷重:13kg
タイプ:ソフトタイプ
形状:肩掛けバッグタイプ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑭:プチリュバン ペットキャリーバッグ PR70

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日本うまれのブランド「プチリュバン」のIATA(国際航空運送協会)基準をクリアした丈夫なペットキャリーケースです。取り外し可能なキャスターとハンドル2つがついており、移動が楽に行えます。キャスターは4つのうち2つがロック可能なものになっています。また、上部と下部が分解できるため、収納しやすくなっています。ドアには扉ロック機能もついているので、安心です。二種類のフードカップが付属しているのも嬉しいですね。

参考価格:14,167円
サイズ:幅52cm × 奥行70cm × 高さ53cm
重量:6.2kg
耐荷重:20kg
タイプ:ハードタイプ(ポリプロピレン、polypropylene)
形状:キャスター付き、ハンドル2つ付き手提げ

 

 

中型犬キャリーケースおすすめ⑮:GPR次世代 3WAYペットキャリーコンテナ

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キャスターをつけての移動、キャスターを取り外して肩掛けバッグとしての移動が可能なキャリーケースで、ドッグハウスとしても利用することができます。フレームは軽量なアルミニウム合金フレームを使用しているため、軽々と押すことができます。また、三面の入り口がメッシュ素材で通気性がよく、ペットの様子もよく見え、カーテンもついているので恥ずかしがり屋の愛犬でも安心して過ごすことができます。住居スペースのカバーはすべて取り外して洗濯機で洗えるため、常に清潔な状態を保って利用できます。その他、出入口のジッパーにはロック機能が搭載で、ふわふわのクッションも付属しています。

参考価格:9,880円
サイズ:幅34cm × 奥行50cm × 高さ42cm
重量:4kg
耐荷重:15kg
タイプ:ソフトタイプ(ナイロン、ポリエステル、アルミニウム合金)
形状:キャスター付き、肩掛けコンテナ

 

 

 

まとめ

今回は中型犬のキャリーケースの選び方についてご紹介いたしました。長時間の使用は愛犬の自由が奪われ、愛犬にとって負担となります。こまめに態勢を変えてあげるなどして、気遣いながら使用するようにしましょう。また、キャリーケースの中にいる間の愛犬は自分の身を守ることができないので、安全性の高いキャリーケースを選ぶようにしてあげてくださいね。

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