柴犬の室内飼いのコツ7選。しつけや注意点も合わせて紹介します

by csptl
0 comment

柴犬は室内でも飼うことのできる犬種だと知っていましたか?日本犬の中でも飼育しやすいといわれている柴犬ですが、たしかに昔から屋外で飼育されていることが多かった犬種です。そんな柴犬ですが、最近では室内で飼われることも多くなってきました。柴犬の室内飼いについてのコツと注意点、しつけなどをご紹介します。

柴犬の犬種情報

柴犬は、歴史を遡ると山岳地帯を中心にウサギや野鳥をとる猟犬として活躍していました。柴犬は小さくて機敏な犬で、元々は狩猟のために飼育されていました。柴犬は海外では、秋田犬や北海道犬などと混同されるケースが多いですが、他の日本の犬種とは異なる血統、気質、サイズの犬種です。

柴犬の原産国:日本

柴犬の体高:37~41㎝ (オス) 33~40㎝(メス)

柴犬の体重:9~14 kg (オス)  9~14㎏(メス)

柴犬の性格:大胆 独立心が強い 頑固 縄張り意識が強い

柴犬の毛色:黒 赤茶 白 胡麻 黒と黄など

柴犬の室内飼いについてのコツ

柴犬は一般に室内外で飼うのが一般的だと思われがちですが、室内飼いにも適応できる順応性の高い犬種です。今回は、室内飼いのコツを中心にまとめてみました。

柴犬の室内飼いのコツ:①環境を整えてあげよう・・ベッド周りを中心に

犬は一般に自分の縄張りというものを意識します。特に柴犬は縄張り意識が強く、自分だけの場所、家族とともに過ごす場所など色々な場所をきちんと決めています。

まずは柴犬の過ごす場所を作ってあげてください。柴犬のために用意するものは、下記の5つです。

*************

  1. ちょっと広めのサークル
  2. ベッド
  3. トイレシート数枚
  4. 水を入れるボウル
  5. クレート

*************

サークルの中は柴犬専用のスペースです。特にクレートは寝る場所になります。これらを準備して、柴犬の居場所を作ってあげましょう。柴犬であればこれぐらいのサイズがオススメ(クリックしてみてね)↓↓↓

柴犬の室内飼いのコツ:②柴犬は本当は人間が大好きな性質

柴犬は昔から番犬としてよく外で飼われていましたが飼い主に忠実で飼い主家族のことが大好きな犬種なんです。柴犬はコミュニケーションを取りながらいろいろな経験を一緒にしていくと、本当に家族の一員になってくれます。

さらに柴犬を室内飼いするとノミやダニ、そして恐ろしいフィラリアにもかかりにくくなりますし、飼い主がいつもそばにいるので体の異変に気づきやすいので、寿命が長くなるのです。

柴犬の室内飼いのコツ:③上下関係をしっかりと決めることが大事

柴犬はしつけがきちんとされないと、無駄吠えなどで悩まされてしまいます。柴犬にはきちんと飼い主との上下関係を築いてリーダーは飼い主なのだということを理解させましょう。そして「オスワリ」「マテ」「フセ」 などのコマンドの練習も柴犬とするようにしましょう。飼い主さんは片手にご褒美を持っていて、できたら大げさに褒めて、柴犬にご褒美をあげるようにしましょう。

柴犬の室内飼いのコツ:④トイレトレーニングについて

「柴犬の室内飼いのコツ①」で準備したサークルを利用します。クレートの中にベッドを置き、広めのサークルの隅の方に置きます。サークルは柱や壁から少しだけ離しておいてくださいね。

柴犬はかじるのが大好きですから、柱などをかじられないためです。柴犬のサークルの中にはシーツを敷き詰めておきましょう。水を入れたボウルはクレートの横に置いてください。

こんなのがオススメ↓↓↓

 

*************

柴犬が朝起きたらすぐにクレートから出して掛け声をかけながらおしっこが出るのを待ちます。(かけ声はしっし しっしでもなんでもいいです)柴犬のおしっこが出たらたくさん褒めてあげてください。

そして朝ごはんです。朝ごはんの後、柴犬のうんちが出たらまた褒めてあげてください。しばらくはうんちもおしっこもしないでしょうから柴犬をサークルから出してあげてもいいでしょう。水はいつでも柴犬が飲めるようにしておいてください。

そして30分ほど遊んだらまた柴犬をサークルへ返します。

柴犬がお昼寝をしたら、シートの上でまた掛け声をかけておしっこをさせてください。これの繰り返しだと思ってくださいね。柴犬のおしっこをするタイミングとしては、起きてきてすぐとごはんを食べた後、夜寝る前などです。柴犬がぐるぐる回るときなどもおしっこをするときです。柴犬の背中を丸めていきんでいる時はうんちをしようとしている時です。

また柴犬が失敗しても決して叱らないようにしてください。おしっこをすること自体をいけない事と柴犬が勘違いしてしまうのです。シートの上でできた時は柴犬を大げさに褒めて、失敗した時は素知らぬふりをして片付けてしまいましょう。そして消臭スプレーを忘れないようにかけておいてくださいね。

もし柴犬のトイレトレーニングがうまくいかない場合は?

柴犬がどうしても同じ場所でおしっこをする場合にはその場所をトイレにしてしまってはいかがでしょうか?柴犬はとてもきれい好きな犬種ですので、ベッドや食事をする場所のそばではおしっこをしたがらない子もいますので、気を付けてくださいね。

柴犬の室内飼いのコツ:⑤激しい気性は飼い主とのコミュニケーションで治そう

柴犬はこれまで狩猟犬や番犬として活躍してきたというDNAは中々消えるものではありません。柴犬を室内犬として一緒に暮らしていきたいのなら、小さいころからたくさんのわんちゃんやたくさんの人たちと交わって、上手にコミュニケーションができるように仕向けてきましょう。そうすることで、柴犬が大人になっても警戒心を抑えることができるようになっていきますよ。

柴犬の室内飼いのコツ:⑥お散歩やドッグランに行こう

柴犬は元々が狩猟犬で走り回っていた犬種なので、室内ばかりにいると過度にストレスがかかってしまいます。柴犬にそうさせないために思い切りドッグランなどで走りまわったり、ジョギングをしながらの散歩をしてみてはいかがでしょうか。柴犬の運動が足りていないと、いたずらをしたり無駄吠えの原因になることもあるので、しっかりと運動をさせてください。

柴犬の室内飼いのコツ:⑦きれいな被毛を保つためには

柴犬の皮膚病を防ぐためにも1ヶ月に1回、シャンプーをしてあげてください。毎日のお手入れはスリッカータイプやラバーブラシなどがありますが、それらを使って柴犬に全身をブラッシングしてあげましょう。

柴犬は換毛期になると大量に下毛がぬけますので、毎日、丁寧にラバーブラシでブラッシングをして、余分な毛を取り除くようにしてください。

 

柴犬の室内飼いのまとめ

柴犬は気性が荒く中々室内で飼うのは難しいといわれてきましたが、子犬の頃からきちんとお世話をして、いろんな人や犬とコミュニケーションを取り、飼い主家族との上下関係をきちんと学ばせておけば、頭がいいのでトイレも比較的早く覚えることができます。

柴犬はちょっと・・などと敬遠せずに室内でもちゃんと変えますし、一生涯のパートナになること間違いなしですよ。

 

You may also like

Leave a Comment

You cannot copy content of this page