犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選【徹底比較】

by csptl
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犬用キャリーバッグを買うべき理由

おでかけもそんなにしないし、必要になったら買えばいいかな。と思っていませんか?実は、犬用キャリーバッグやバリケンネルは、使い時になる前に手元にあった方が絶対に良いのです。

なぜなら、中に入るわんちゃんにとっては閉鎖的な空間であり、慣れていない・知らない匂いの空間を警戒してしまうからです。

いきなり知らない狭い空間に入って!と押し込んでも、わんちゃんにとっては怖いですし、そうなると苦手意識ばかりが膨らんでしまいます。狭い場所が苦手になってしまうと、その後通院の際などにも支障をきたしてしまいますよね。

そのため、犬用キャリーバッグやバリケンは普段の生活に馴染ませて、わんちゃんに安心感を持たせることが大切なのです。

犬用キャリーバッグの選び方

必要なのはわかったけれど、何をどう選べばいいのか、商品やブランドも多くてわからないという飼い主さんも多いはず。そこで、今回は犬用キャリーバッグの選び方のポイントをご紹介します。

記事の後半では、実際に販売されている犬用キャリーバッグを15品ご紹介しますので、参考にしてくださいね。

①用途で選ぶ

まずは用途を考えましょう。旅行・ドライブ・飛行機・通院……様々な場面で使用する犬用キャリーバッグですが、主な用途によって必要な機能やサイズ感も変わります。

1時間程度の移動にはソフトタイプ

1時間程度の移動時間に使うのであれば、ソフトタイプの布製の犬用キャリーバッグがおすすめ。コンパクトで比較的軽量なので手軽に扱えるからです。

ただし、中型犬以上ではわんちゃんの負担やパワーの面でおすすめできません。小型犬向けとして考えてくださいね。

また、底面が硬く、わんちゃんが安心できるものを選びましょう。スリングなどの不安定なものを使う場合には、必ず10分を目途に、体勢を変えてあげてください。不安定さからくるわんちゃんの負担を軽減できます。

1時間を超える長時間移動にはハードタイプ

車や公共交通機関を使用した長時間の移動ではプラスチックや金属が使われているハードタイプの犬用キャリーバッグやバリケンネルを使用しましょう。ハードタイプは安定性が高く、わんちゃんを衝撃から守ってくれるからです。

車や人込みでの外からの衝撃で、わんちゃんがけがをしてしまったり、ストレスをため込んだりしてしまうことがありますが、ハードタイプであればわんちゃんを守れます。

また、旅行や災害時にもハウスとして使用できるため、犬種を問わず日常的に使うことでわんちゃんを慣れさせておくといいでしょう。

飛行機に乗せる

飛行機での移動がある場合、IATA基準をクリアしている必要があります。商品ページやパッケージにIATA基準対応の文字があることを確認しましょう。

また、使用する航空機によってより細かい基準が設けられている場合があります。必ず事前に余裕をもって確認をとってください。

車に乗せる

車での移動の際はわんちゃんにはバッグ型の犬用キャリーバッグや、シートベルト付き専用シート、バリケンネルに入ってもらいましょう。

わんちゃんがそのまま車に乗っていると、「運転者の視野や操作を妨げる」として、道路交通法に違反しているとみなされることがあります。特に小型犬が車内を走り回ったり、大型犬が明らかに視界に入り込んだりしているような状況は、わんちゃんを事故に巻き込む事態にもなりかねません。

危険から守るためにも、しっかりとした作りの犬用キャリーバッグなどを使用しましょう。

②機能性で選ぶ

犬用キャリーバッグには、飛び出し防止リードがついている、衝撃の吸収性が高いなど、様々な機能が備わっているものがあります。どんな機能があるのかを購入前に確認しましょう。通気性や内外からの視認性を考えたデザインのものを選ぶことも、わんちゃんの安全やストレス軽減のために重要です。

逆に、内部に危険な金具や誤飲の危険がないかも確認しましょう。機能に惹かれても、わんちゃんにとって危険があれば本末転倒です。

より安心できることを前提に機能をよく見ましょう。

③サイズで選ぶ

犬用キャリーバッグは、長時間の移動にはわんちゃんが頭をかがめて入れる大きさ以上、短時間の移動には伏せの状態でぴったりのサイズ以上が目安です。

余裕のありすぎるサイズでは車酔いや、過度の興奮の原因になりますので、意外にもわんちゃんにぴったりのサイズが適しているんです。

また、大きさの話ではしばしば体重を参考にしますよね。犬用キャリーバッグには「適正体重」と「耐荷重」の2つの書き方がされています。

適正体重」の場合は、単純にわんちゃんの体重が範囲内であればOKです。

耐荷重」の場合は、わんちゃんの体重が耐荷重より1キロ以上余裕があるといいでしょう。

耐荷重の場合、耐えられる重さという意味ですが、わんちゃんが動いたり暴れたりした場合には体重以上の負荷がかかるため、耐荷重に対しては注意が必要になるのです。

読み間違えないように気をつけましょう。

迷ったら通院をイメージする

様々な選び方のポイントを書いてきましたが、余計に悩んでしまった方もいるかもしれませんね。そんな時にはひとまず「病院に行くとき」をイメージして選びましょう。

病院まで徒歩か、車か、飛行機……はないですね。移動距離なども通院を参考に考えるといいでしょう。定期健診やワクチンで定期的に、必ず使うことになるので買って損ということはまずありません。

具合が悪い時にも使えるという点を考えると、ハードタイプの安定したものがいい、などイメージしやすくなりませんか?

犬用キャリーバッグに悩んだら通院のイメージで選んでみましょう。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選!

ここからは実際に販売されている犬用キャリーバッグをランキング形式でご紹介。レビュー評価や機能性、サイズ展開に注目しつつ犬狂いの筆者がまとめてみました。

ぜひ、犬用キャリーバッグを選ぶ際の参考にしてみてください。

目次

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選①:PETMATE 2ドアトップロードケンネル

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選②:Sherpa Delta Deluxe Pet Carrier

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選③:アイリスオーヤマ エアトラベルキャリー

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選④:Sherpa Original Deluxe Pet Carrier

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑤:Pet Magasin 旅行用ペットキャリー

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑥:Pet Gear Signature

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑦:Petio 2ドア スマイルキャリー

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑧:CUBY ペットスリング

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑨:Kuryakyn 5288 Grand Pet Palace

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑩:リッチェル キャンピングキャリー

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑪:Amazonベーシック ペット用キャリー

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑫:Snoozer Roll Around 4-in-1 Pet Carrier

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑬:Sturdibag Extra Large Pet Carrier

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑭:Amazonベーシック 犬用クレート

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑮:Mr.Peanut’s ソフトサイドペットキャリア

 

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選①:PETMATE 2ドアトップロードケンネル

 

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参考価格:9,800円

サイズ/耐荷重:奥行61cm×横36.8cm×高さ42.5cm/7kg

2ドアのハードタイプで安全・安心

こちらの犬用キャリーバッグは上と前の2か所にドアがあるハードタイプです。通気性・視認性にも優れており、長時間のお出かけでもわんちゃん、飼い主さん共に安全かつ安心です。

柴犬(5kg)や猫ちゃん(6.5kg)、小型犬の飼い主さんの使用レビューが多く、作りがしっかりしている・友人に勧めたいなど、84%の購入者から満点評価がついています。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選②:Sherpa Delta Deluxe Pet Carrier

 

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参考価格:13,267円

サイズ/推奨体重:奥行役45cm×高さ約26cm×幅約28cm/約7kg

おしゃれな見た目に負けない機能性

おしゃれな見た目のこちらの犬用キャリーバッグはその見た目だけでなく、機能性もきちんと評価されています。ファスナー式の全面開放タイプの開け口は全面と上部にあり、横のメッシュ窓も布部分を下ろせる仕様です。わんちゃんの出入りもさせやすく、視野を広くしたい場合や視認性を高めたい・低めたいという場面に合わせて変更できる利点があります。

また、IATA基準に対応しており、機内持ち込みができます。(レビューよりデルタ航空機内持ち込み可)

長時間の移動や飛行機での移動のあるおうちにおすすめです。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選③:アイリスオーヤマ エアトラベルキャリー

 

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参考価格:3,880円(S)/6,118円(M)/11,800円(L)

サイズ/耐荷重:

S(高さ37cm×幅37.5cm×奥行53.5cm)/12kg

M(高さ51cm×幅47cm×奥行67cm)/20kg

L(高さ65.5cm×幅62cm×奥行87cm)/35kg

わんちゃんに合わせて選べるサイズ展開

アイリスオーヤマのエアトラベルキャリーはSS~Lまでの4サイズ展開で、わんちゃんに合わせたサイズを選べます。(SSは猫ちゃんサイズなので割愛)

扉は両開きかつ取り外しもできるため、日常生活ではハウスとして使用し、旅行や通院の際に扉をつけるだけで負担なく外行き仕様にできます。

Lサイズはレトリバーなどまで対応できるサイズなので、病院などを嫌がる子にも普段から慣れさせることでしれっと連れて行くことができますね。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選④:Sherpa Original Deluxe Pet Carrier

 

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参考価格:12,047円

サイズ/推奨体重:奥行43.1cm×幅26.6cm×高さ27.9cm/約7kg

使わない時はコンパクトに

こちらの犬用キャリーバッグは布製で、使用時はしっかりとした底面で安定しますが、使わない時はギュッとたたんでコンパクトに収納できます。

国際便での使用やわんちゃんが気に入ってくれているというレビューもあり、海外旅行も視野に入れた犬用キャリーバッグを探している飼い主さんにおすすめです。

前述のようにコンパクトにできるため、旅行中の使わない時には邪魔にならないのも嬉しいですよね。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑤:Pet Magasin 旅行用ペットキャリー

 

 

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参考価格:7,194円

サイズ/推奨体重:奥行45.7cm×幅27.9cm×高さ25.4cm/9kg

ほとんどの航空会社の機内持ち込み条件に対応

Pet Magasinの旅行用キャリーはその名前の通り、ほとんどの航空会社の機内持ち込み規格に対応するよう設計されているため、旅行用の犬用キャリーバッグを探している方におすすめです。

また、ソフトタイプですが外側が防水加工を施されているため、雨天での水の染み込みがしにくく、お手入れも簡単です。出先で汚れが気になったときにもウェットティッシュなどでさっと拭けるのは旅好きにはうれしいですね。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑥:Pet Gear Signature

 

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参考価格:10,065円

サイズ/耐荷重:高さ約30cm×幅約31cm×奥行約48cm/約9kg

ドライブや徒歩に最適

ドライブと徒歩での移動に最適な設計のこちらの犬用キャリーバッグ。助手席のシートに置くにもぴったりなサイズです。また、2本の持ち手でしっかり持ち上げられるので中のわんちゃんの感じる不安定さや揺れが少ないのもおすすめポイントです。

81%の満点評価のうち、移動時にわんちゃんも飼い主さんもストレスがないという内容のレビューが多く見られました。頻繁に通院するおうちや、車でのお出かけの多いおうちにおすすめです。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑦:Petio 2ドア スマイルキャリー

 

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参考価格:2,182円(S)/3,224円(M)

サイズ/耐荷重:

S(幅33cm×奥行51cm×奥行高さ30cm)/5㎏

M(幅36cm×奥行58cm×高さ33cm)/10㎏

小型犬にぴったりのハードタイプなら

Petioの2ドアスマイルキャリー は小型犬特化のサイズ展開が魅力。チワワなどの超小型犬ならSサイズ、トイプードルなどの小型犬ならMサイズがおすすめです。

また、ブラックとピンクの2色展開なので、ハードタイプとはいえ可愛さが欲しい!という飼い主さんはピンクを検討してみてはいかがでしょうか。

ドアを外してハウスとして使うこともできるので、災害時にも役立ちます。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑧:CUBY ペットスリング

 

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参考価格:12,306円

サイズ/耐荷重:幅約53cm×深さ約27cm/10kg

ちょっとおでかけに連れ出したいときに

CUBYのペットスリング は布製の斜め掛けバッグ。すっぽりとわんちゃんの体を包み、顔だけ出すような形になるスリングで、ちょっとおでかけに連れ出したいときにぴったりです。

ちらっと見える内側のチェック柄が可愛さ満点。小型犬や猫ちゃんとの短時間のお出かけにおすすめ。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑨:Kuryakyn 5288 Grand Pet Palace

 

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参考価格:51,709円

サイズ/耐荷重:奥行約47cm×幅約33cm×高さ約35cm/明記ナシ*

*耐荷重明記がありませんが、ポメラニアン、フレンチブルドッグ、シーズーなどの使用レビューが見られたため、13kg程度までと思われます。

バイク乗りの飼い主さん必見!

こちらの犬用キャリーバッグ、バイク乗りの飼い主さん必見の商品です。リアシートに取り付ける想定をして作られているため、とても丈夫かつ安全です。エンジン音や振動の想定をした犬用キャリーバッグなので、ちいさなわんちゃんと一緒にバイクでおでかけしたい場合におすすめ。

ただし、風や雨の防止で視認性が低いため、定期的に様子を確認したり、運動させてあげたりすることが前提になります。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑩:リッチェル キャンピングキャリー

 

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参考価格:2,560円(S)/4,878円(M)

サイズ/推奨体重:

S(奥行47cm×幅31.5cm×高さ28.5cm)/5kg

M(奥行57cm×幅36.5cm×高さ36.5cm)/8kg

可愛い色をお探しならこちら!

リッチェルのキャンピングキャリーはアイボリー、ダークブラウン、ライトピンクと女子心をくすぐる可愛い色展開が魅力です。機能性だけじゃなくて見た目も可愛いものがいい!という方は一見の価値あり。

もちろん見た目だけでなく、扉の付け外しが可能・シートベルト固定可能など、機能面でもきちんと使える商品です。

別売りのショルダーベルトをつければ移動時に両手があくので、荷物の多いおでかけでも使い勝手が良く、旅好きな飼い主さんにおすすめです。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑪:Amazonベーシック ペット用キャリー

 

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参考価格:2,626円(S)/3,685円(M)

サイズ/耐荷重:

S(奥行48.3cm×幅30.5cm×高さ25.4cm)/5kg

M(奥行58cm×幅38cm×高さ33cm)/9kg

コスパ最強で試す価値アリ

AmazonベーシックはAmazonのPVなためコスパが非常に良い商品です。前方と上部にドアがあるハードタイプなのでシンプルかつ使い勝手が良い犬用キャリーなら試す価値アリでしょう。

また、手を出しやすい価格なため、災害用や予備として買っておく飼い主さんもいるようです。

持ち手部分に不安の声も見られましたが、百均やホームセンターで購入したベルトなどに付け替えるというアレンジで充分使えるため、ちょっとしたDIYができる方なら楽しんで日常的に使えます。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑫:Snoozer Roll Around 4-in-1 Pet Carrier

 

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参考価格:33,071円

サイズ/推奨体重:奥行31.1cm×幅39.4cm×高さ58.4cm/約13kg

縦型キャリーで旅行に便利

SnoozyのRoll Around 4-in-1 Pet Carrier は縦型のペット用キャリーバッグ。下部にローラー、上部に持ち手がついており、荷物用キャリーのように引いて移動できるため、肩や腕への負担が軽いメリットがあります。

大部分がメッシュなので通気性・視認性が非常に高いため、気温や興奮の予防に合わせてタオルケットなどとセットで使うとより便利です。

また、地面の振動が伝わりやすいため柔らかいクッションなどで快適な空間を作ることも大切です。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑬:

Sturdibag Extra Large Pet Carrier Flexible Height Pet Tote

 

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参考価格:26,801円(XL)

サイズ/推奨体重:奥行50.5cm×高さ40.5cm×幅30.5cm(XL)/約18kg

4点接続でストラップも安定

こちらの犬用キャリーバッグのストラップ部分は4点の接続部分があるため、持ち上げた時や移動時にも安定性の高いという安心感があります。長さの調節もできるため、手持ちでもショルダーでも応用可能な点も便利です。

ソフトタイプですが底面はしっかりとした作りのため、中のわんちゃんにとっても安定していて居心地が良い製品。

メッシュの開口部はいくつか設置されていますが、外を見せない、あるいは外から見えないように布で閉じられるので、わんちゃんの性格や周囲に合わせられるため外出時や病院内での使用にもおすすめです。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑭:Amazonベーシック 犬用クレート

 

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参考価格:3,696円(21“)/5,961円(26“)/8,685円(42”)

サイズ/耐荷重:

21“(奥行53.1cm×幅38.1cm×高さ38.1cm)/*

26“(奥行66.5cm×幅45.2cm×高さ46cm)/*

30”(奥行76.5cm×幅52.6cm×高さ53.6cm)/*

36“(奥行91.4cm×幅59.4cm×高さ61cm)/*

42“(奥行106.4 ×幅78.5cm×高さ78cm)/*

*推奨参考犬種:

21”…トイプードルなど

26“…パグなど

30“…フレンチブルドッグなど

36“…ビーグルなど

42”…ゴールデンレトリバーなど

サイズ・カラーの豊富さが魅力

こちらの犬用キャリーバッグは小型犬~大型犬まで対応した豊富なサイズ展開と豊富なカラー展開が魅力。カラーはブルー、グリーン、イエロー、レッド、グレー、ブラック、ピンクの7色があるため、旅行先で見つけやすい色を選んだり、多頭飼いでだれが何色かわかるように色分けしたりできるメリットがあります。

また、折り畳み式の設計で使わない時にはコンパクトに収納できるため、常時家の中などで場所を取らないメリットがあります。

42“は高さ・広さのあるクレートが欲しい大型犬の飼い主さんにおすすめです。

犬用キャリーバッグのおすすめ人気ランキング15選⑮:Mr.Peanut’s ソフトサイドペットキャリア

 

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参考価格:12,552円

サイズ/推奨体重:奥行45.7cm×幅26.7cm×高さ27.9cm/6.8kg

荷物キャリーに乗せて運べるベルト付き

こちらの犬用キャリーバッグは側面にベルトがあり、荷物用キャリーの持ち手にかけて乗せて運べます。旅行の時に片手で荷物とわんちゃんを一緒に動かせるのは便利ですよね。

また、主要な航空会社の規定に合わせた設計のため、飛行機での移動時にも使用できます(細かい規定は利用する航空会社に問い合わせ必須)。機内持ち込みできる犬用キャリーとして特化した設計・デザインのため、旅行を目的とする場合に最適です。

まとめ

いかがでしたか?今回は、犬用キャリーバッグの選び方のポイントと、おすすめの商品をご紹介しました。

旅行や移動時には飼い主さんも、わんちゃんも、より快適に過ごすための事前準備が重要です。ぜひぴったりな犬用キャリーバッグ・バリケンネルをゲットして、安心・安全な外出に備えてください。

また、災害時を想定して犬用キャリーバッグ・バリケンネルを用意することも忘れずに。

それでは、皆様素敵なドッグライフを!

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